2007年7月18日

好きだった話〜プロジェクトX風〜

Filed under: BLOG — @ 12:11 pm

浅い知識で書くから不明確な部分が多々あると思うけども、個人的に面白かった話だから自分が解釈したなりに書きますね。

確か戦国時代が終わってすぐくらいの話…

武士の需要が減ってたから、江戸時代初期は武士の犯罪が増えてたらしい。

んで
ある日

空き家に武士の犯罪者集団が立てこもる事件が発生。

6〜7人くらいで強盗的なことをやった後、逃げ切れなくなって空き家に立てこもったとのこと。

そして
今でいう警察的なものがその空き家を取り囲んだ。

その指揮を任されたのが…

…誰?

名前忘れた…
ゴメン。

とりあえず吉田(仮名)でいい?

とにかく
隊長・吉田(仮)が犯人逮捕の指揮をとった。

犯行グループ6〜7名に対し、吉田隊(仮)は十数名ほど。

難しい任務だった。

小さな空き家の為、大人数で一気に突入するのは困難なうえ、犯行グループは戦場あがりの武士達。

無理をすれば
部下達の中に死傷者を出しかねない。
んで
吉田、考えた。

ポク…
ポク…
ポク…

ちーん!

ひらめいた!
吉田ひらめいた!(←フルネーム)

んで

空き家の犯人達に向かって叫んだ。

『君達のことは充分調べさせて貰った!
調べた結果、君達の中には、犯罪を犯した者とそうでない者とがいる!

やむなく犯罪に巻き込まれた者がいるということだ!

私は巻き込まれてしまってその場にいる者まで切るつもりはない!
犯罪を犯した者だけを逮捕したい!

これから突入することになるが、
巻き込まれた者は抵抗しないでくれ!
間違えて切ってしまう恐れがあるからな!
巻き込まれた者は助けたいのだ!』

言い終わった後、
空き家に突入。

すると…
犯行グループ全員がろくに抵抗してこなかった。

全員あっさり逮捕。

全員が全員、助かるのは自分だと思ったらしいのだ。

いやはや
吉田(仮)お手柄。
賢いよね。

コメント (2) »

  1. オモロイ!
    心理を読みとったんやなぁ、他人の気持ちを想いやれる優しい武士やったんやろーねー

    ケンゴひらめいたみたいなネーミング、インパクトあるかもね。

    コメント by タクヤン — 2007年7月19日 @ 3:36 pm

  2. タクヤン>
    おもろいよねぇ!
    頭いいもん。

    ケンゴひらめいたはツライっす!(笑)

    漢字で
    『戸田閃板』
    とかにしたらカッコよさげですけどね。

    コメント by ケンゴ — 2007年7月21日 @ 6:02 am

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

Copyright(C) Kengo Toda All rights reserved.