DO・GE・ZA
日本人が『おじぎ』をするのには、相手に一旦首を預けることで、敵意がないことを示す意味があるらしい。
昔は首を切ってましたからね。
(ていうか『おじぎ』って中国あたりから教わったんじゃなかったの?)
んでまあとにかく
『おじぎ』は分かるんだけども、『土下座』って…どうしたの?
何があったの?
誰が開発したの?
そんなに申し訳ないことをしてしまったの?
まず
世界初で『土下座』をされた人ってビックリしたでしょうね。
『えー!!何それ!?』
でしょ。
一方
世界初で土下座をした人は
「腰を曲げるおじぎで足りないのなら…
いっそ曲がるとこ全部曲げたれぇー!おりゃ!どっせーい!!」
ずざざー!!
…てな感じでしょ。
んで
『何?その発想…曲げりゃあいいってもんじゃないでしょ?なんの意味が込められてんの?それ。』
「いや…なんかもう…謝罪の中の謝罪っていうか…ザ・謝罪!みたいな…」
『ふーん…まあ…黒帯な感じではあるよ。』
「…犬みたいにお腹見せた方が良かったッスかね?」
『…いや。俺が言いたいのはそういうんじゃないよね…うん。』
「じゃあどういうのッスか?」
『いや…恥ずかしくないの?子供じゃないんだからさぁ。
曲がってる関節の数=謝罪の度合い
…とかじゃないでしょ?
しかもあんた、全部曲げちゃってるじゃない。
次からどうすんの?
プライドも全部なくしちゃってない?』
「いえ。指だけは曲げておりませんので。」
…て
ここまで書いて気づいたんだけど、
殿様に拝謁する時にするもんだったんだよね?
そうよね。
もともと
対殿様用の『おじぎ』が『土下座』なわけか。
なるほど。 考えて損した。
